センサはまともでした、
バグってんのは私でした
センサはまともでした。
原因は、この画像
そう、なんとなくぴったりだったからとラズパイのケースに貼りつけたこの所業。 これによって、ラズパイの熱気にさらされたセンサくんは40度超えの灼熱地獄を味わっていたのであった。
次は温湿度をgoogle docsへ書き込むようにして、3時間ごとにcronで実行させれば完了。
さぁやってみよう
気温高くね・・?
raspberry pi 3+とBME280をつなげたんですよ
i2cで接続して計測してみたらば
40度超えるって夏場の締め切った室内とはいえほんとに??
つっても、拾ってきたソフトの校正式が複雑で、あってんだか間違ってんだかもわかんない。 データシート見る限りはあってるっぽい。 隣においてあるイケアの温度計は32℃と言っているが、そこから温度が上がらないのでイケアの時計兼温度計も怪しいんだよね。。
うーんこれホントなのかなぁ・・基準がわからん。
Linux@デバドラを書こう
発端はRasberry pi3が転がっていたから
お家のお打ち合わせをしていたときに、第一種換気を導入するに当たり、データを取るという約束で半額で導入してみませんか? というオファーを貰ったので、せっかくなら自動計測+google docsに自動アップ ついでにgoogle spreadのスクショをとってはてなに定時アップする仕組みを構築しようと思ったのです。
世間ではこういうのをIoTとよんでいるらしいが、ワタシ的にはIoTはBluetoothで組むセンサネットワークみたいな、クラウド連携じゃなくてイントラ連携のかたちがセキュリティ的にも 固くていいと思っているのですが、今回はおいといて。流行りに乗ってみましょう。
ということで、Amazonで温湿度と気圧をI2Cで読みだせるセンサモジュールをぽちり。¥770円なり
I2Cのドライバは落ちているのがあるらしいが、おもんないので書いてみよう。 LinuxみたいなマルチスレッドのOSのデバドラを書くのは初なので、調べ物をしつつ。
この方のブログを参考にデバドラの書き方をリサーチ中。 普通のマイコンだったらデバッガで下回り動いてるのを見てからOSの呼び出し関数の形にラップして作るんだけど、、これどうすんだろね??
今日は遅いので、MacのparallelsにLinux入れて、クロスコンパイル環境を整えたとこまでで終了。
前、ZynqでLinuxのキャラクタデバイスのデバドラを書いたときは、kprintfでcmallocしたメモリ空間にデバッグ情報書いといて、ひたすら 出てくるデータを見てデバッグしてたけど、、やっぱラズパイもそういうのりなのだろうか??
とりあえず明日からやってみましょう。
木組み失敗
方胴つぎに栓をして材木を継いで見たんです。でけたー。やっほーいしてたら、真ん中から折れました。1時間の苦労が、、水の泡に。心も折れたので、今日は寝付けず今に至ります。
デッキ補修中です。梅雨で塗装ができない、、、早く晴れてほしいものです。
間取り考え中
小さめの坪数で希望を叶えようと考えると、どうなるかというのを検討中。
今日も日付をまたいでしまった。
jwcadで書く前に方眼紙であれこれ変えて試している最中です。
建築用の三角物差し、縮尺1/200のやつで途中まで書いてて、1/100で書くつもりだったのに、、ということで書き直したりしていたので時間がかかってます。
今日は遅いのでもう寝よう。
本設計1回目打ち合わせ
今日は本設計の1回目のプラン打ち合わせに行ってきました。
なかなか良さげな間取り間ですが、やりたいことをいっぱい詰めると金額も青天井。
着地点の見極めが難しいなぁと思う今日このごろです。