PCの修理
SeagateのBarracuda(1TB HDD)が突然死しました。
1TBのHDDは主に、仮想環境で起動させるLinuxの、データ保存用途で使っていたのですが、大したもの入れてなかったのでセーフでした。。 ちょこちょこ勉強用に作ってたPythonのスクリプト全部消えたのは、、辛いけども。
今回のHDD、前兆なく突然死でした。 なぜ突然死に気がついたかというと、PC起動時のBIOSによるHWチェックでやたら時間がかかっていて、いざ起動すると、WindowsからHDDが見えていなかったので気が付きました。 ディスクマネージャを見ても、そもそもSeagateのHDDは認識されていませんでした。死亡確定です。
早速開腹手術です。壊れたHDDを取り除いて、安売りのときに買ってあったCrucialのSSD 480GBに積み替えます。 写真は積み替えたあとの画像です。
私のメインマシンはFractal designのケースを使っているので、比較的簡単にケースのあけしめができます。 写真の上から順にSSDが3枚、HDDが一枚の構成になりました。 ついでに、フィルターのホコリも掃除して終了です。
突然死タイプの故障は初めてでした。 今年の夏は越せなかったか。。合掌。